90個のクリスタルで作ったバッキーボール(バックミンスターフラーレン)は、正五角形12個と正六角形の20個の組み合わせでできた珠。
Instagramに載っていた写真を見て真似して、試行錯誤して3回目にてやっと形になった。
これを作る過程で気づいたことは、私にとってはフラワーオブライフよりも多かった。
この珠はまさに世界を表していると感じる。
一つ一つの水晶の中に他の水晶が全て映し込まれている。
これが世界、そしてこれが私。
古くから宗教の奥義で語られている真実がこの珠を作る過程で理解できる気がする。
丸山修寛さんによればバッキーボールは高次元と3次元の橋渡しをするとか、カタカムナではヤタノカガミに当たるとか…
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また、この形はレオナルド・ダ・ヴィンチが追及していたといわれる「完璧なる多面体」「最強パワーが宿る究極の図形」として