自己満足的Photo Gallery


神聖幾何学立体アート作品集とその周辺(3) 2020年


バッキーボール(バックミンスターフラーレン)

90個のクリスタルで作ったバッキーボール(バックミンスターフラーレン)は、正五角形12個と正六角形の20個の組み合わせでできた珠。

Instagramに載っていた写真を見て真似して、試行錯誤して3回目にてやっと形になった。

これを作る過程で気づいたことは、私にとってはフラワーオブライフよりも多かった。

この珠はまさに世界を表していると感じる。

一つ一つの水晶の中に他の水晶が全て映し込まれている。

これが世界、そしてこれが私。

古くから宗教の奥義で語られている真実がこの珠を作る過程で理解できる気がする。

丸山修寛さんによればバッキーボールは高次元と3次元の橋渡しをするとか、カタカムナではヤタノカガミに当たるとか…

詳しくはこちら

http://katakamuna.shop/gaius.html

 

また、この形はレオナルド・ダ・ヴィンチが追及していたといわれる「完璧なる多面体」「最強パワーが宿る究極の図形」として

別名、『賢者の石』とも呼ばれているそうです。
このフラーレンは、グレートセントラル・サン(宇宙の根源)からのエネルギーを取り込み循環させるとか、持つ人の意識や気づき、シフト、変化のスピードを加速したり、自己の成長や魂の成長の速度を速めるとかいわれています。

 

竹ビーズ製立体神聖幾何学作品