新型コロナウィスルについて、今更という感じですがAlma Materとしての考えと対応について記しておきます。
私が信頼する複数の医師の方々(下記リスト)の見解を参考にする限り、新型コロナウィルスは通常の風邪やインフルエンザ程度の脅威であると解釈しております。
そしてウィルスの感染よりもマスコミや行政の対応を通しての「恐怖感」という感情の感染の方が大いに問題であると捉えています。
大切なのは自分の免疫力をあげること、そしてそのためにも恐怖心から距離を置き、日々の喜び・楽しみ・感謝などの感情を基盤に生きることだと思います。(ポジティブな感情は免疫力を高め、ネガティブな感情は免疫力を抑制します)
Alma Materのサロン内では基本的にマスク・フリーです。
ただし、マスクを着けていた方が安心するという方はどうぞお着けください。
その場合は私も一緒にマスクを着用します。
※ただし、ボディワークやヒプノの施術中は私はマスクを着用しています。
(日常生活で常時マスクを着けていることは呼吸の質の低下を招き、結果として免疫力の低下を引き起こす可能性が高いと考えています。)
また、アルコール消毒液はテーブルの上にご用意してありますが、ご使用は任意で、こちらからお勧めすることはございません。
(過度の消毒は皮膚表面の常在菌にダメージを与えてしまうため)
厚生労働省の情報とは一致しない部分がありますが、権威者が必ず正しいことを発信しているとは限りません。
全ての判断は自己責任で行うことが大切と思っております。
私が情報参照している医師の方々:
帯津良一先生(帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会名誉会長)
矢作直樹先生(元東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長)
長堀優先生(育生会横浜病院院長)
内海聡先生(Tokyo DDクリニック院長)
高橋徳先生(統合医療クリニック 徳 院長)
本間真二郎先生(七合診療所所長)
布施純郎先生(小杉中央クリニック院長)
萬田緑平先生(緩和ケア萬田診療所所長)
佐野正行先生(㈱メディカルアンドナレッジ・カンパニー代表、他)
萩原優先生(イーハトヴクリニック院長)
巽一郎先生(一宮西病院人口関節センター長)
松久正先生(鎌倉ドクタードルフィン診療所所長)
秋山佳胤先生(医学博士、弁護士)
他
おまけとして
感染を防ぎ免疫力をあげるために推奨される方法として矢作直樹先生のFBページから引用します:
『日々の生活を大切に』
【症状のある保菌者との濃厚接触を避ける】
【食事】
自然塩 緑色野菜 ビタミンC(果物) ビタミンD(鮭、ヨーグルト、みかん、卵 (【日光に当たる】ビタミンD活性化のために)
発酵食品(納豆、味噌、醤油、漬物) 玄米(含:酵素玄米、発芽玄米)
【運動】 適度だと免疫系が賦活する
【睡眠】 眠っているときに感染に対する免疫系が賦活する
【穏やかな心持】
【人との交流(孤立しない) 】
【保清】 うがい、手洗い
【入浴】 保清、リラックス、免疫賦活
恐れの感情は生命場(エネルギーフィールド)を縮め、愛の感情は生命場を拡大します。
あなたはどちらの感情で生きたいですか?
新型コロナ・ワクチンについては統合医療クリニック院長の高橋徳先生の『おしえて とくせんせ~い:コロナ・ワクチンについて』がkindle unlimitedで読めます。
あわてて打つ前に一読をお勧めします。