昨日(1/4)はホリスティックヘルススクールじゆう工房主催の秋山佳胤先生による神聖幾何学立体綿棒アートワークに1日中参加してきました。
ものすごい熱気あふれる会場で、新年早々これからどんなふうに生きていったらいいのか、とても示唆に富む時間でした。
これからはいろんな囚われから自由になって、自分が楽しいと思うことを思う存分やればいいんだなぁ。
1人のカリスマや先生やヒーラーに頼るのではなくて、みんなが主役、みんなが先生、みんなで一緒に喜びの波動を共鳴させていく。
今の私の心情にぴったりな場に出会えて感謝❣️
さて、今回私が作ったのは表面は一辺が2本の正三角形が20個ある正二十面体。でもとても複雑な図形に見えますね。
皆さん思い思いにいろんな形を作られている。
なかでもKayaさん(1/21に精麻ワークショップで教えてくれる方)のヒノキで作ったフラワーオブライフと、綿棒一本一本を7色に色付けしたシードとマカバ の組子は圧巻です!
ものすごく丁寧に生きているなぁと思って感動しました。
他にもシードを核にして周りに大きなマカバ を作り、そこからさらにフラワーオブライフに完成させていくやり方や、十三個のシードを作って最後にそれらを組み立てて、隙間に綿棒を入れ込んでフラワーオブライフを完成させると言うやり方などを教わってきました。
早速やってみたい!
今回作った私の作品。
表面は綿棒2本で1辺を成す正三角形が20個ある正二十面体。
持って帰る途中でずいぶん壊れてしまった。
Kayaさん制作のヒノキの棒で作ったフラワーオブライフ(右)と、一本一本綿棒を7色に染めた上で組まれたシードオブライフ(左)と、マカバとの組子(右上)。
ヒノキは長い棒をを買って1本を2センチに自分でカットしたのだとか。全部で660本!
シードオブライフを核にして周りに大きなマカバを作った方がいらした。
ここから更にフラワーオブライフに仕上げていける。
13個のシードオブライフを組み立てて、その隙間に綿棒を足していくことでフラワーオブライフを完成させる方法も教わりました。