今年からAlma Materのメニューに加えていたワンネス・ディクシャですが、この度ご提供を終了することに致しました。
以下にシャンタンさんから送られてきたメッセージを転記します。
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11月8日、バガヴァンが ハンズオンディクシャ(人から人へのディクシャ)を、
やめましょうというメッセージを出しました。
具体的な状況はわかりませんが、
インドで、ディクシャを受けた人が
二人亡くなったということです。
それに、今、
エネルギーが強くなっていって、
ディクシャギバーの人のカルマも
受ける人に伝わるし、受ける人のカルマも
ディクシャギバーにも伝わる。
そういう段階に入ったので、
人から人へのディクシャを
やめることにしたそうです。
それを受けて、
11月17日にぼくは
早川千春さんを通して、
バガヴァンとつながりました。
今までは、つながると同時に
一方的にメッセージが下りてきていたのですが
今回は、バガヴァンから
「何か聞くことはありますか?」と。
こういう対話をするのは初めてのことです。
ぼくは訊ねるのではなく、
言いたいことを言いました。
「バガヴァン、
ディクシャで人が亡くなったということは、
ディクシャがようやくエネルギーとして
はたらく段階に入ったのではないですか?
人を殺すほどのエネルギーでなければ、
人を助けることもできないのでは
ないですか?
ぼくの感覚では、
人が覚醒するというのは、
狂うのか、死ぬのか、悟るのか
というカオスの中から起きてくるのでは
ないですか?」
バガヴァンはそれに対して、
「それはそうだけれども・・・・・。」
その言葉だけで、ぼくは
バガヴァンが言わんとすることが
わかりました。
それは、バガヴァンは、
最終段階で全体の取りまとめのために
この世に生まれてきている。
ぼくのように過激にやりたいようにやる
というわけにはいかない。
ということがわかりました。
ぼくに最初の悟りが起きた時、
このエネルギーを使うと人を殺すことが出来る。
だから人を本気で憎んだり怒ったり
することが、もうできないんだなと
思いました。
言うなれば全体のエネルギーが
悟りの最終段階に入ったんだな
と思います。
それで、バガヴァンに
今までのディクシャギバー養成コースではなくて
ゆるゆる瞑想と
光のはしらだてと
インドのシャクティパット・ディクシャ、
中国の気功、
日本の霊気や野口整体を
融合したエネルギーワークとして、
ライトワーカー養成コースをやりたいと
言いました。
するとバガヴァンは、
「ゴールデンライトワーカー」の
ほうが、いいよと言いました。
日本ではライトワーカーというと、
白い光をイメージするけれど、
それだと祈りに向かうけれども、
現実にゴールデンエイジ
(黄金時代)をもたらす
エネルギーにはならない。
という、
バガヴァンの
この言葉を受けて、
明日の八王子から、
このワークをやります。
これから、たくさんのところで
やろうと思うので、
今までディクシャギバーになった方も
参加してください。
【11月8日のお知らせ】
今から人のディクシャはもう推奨されません。
これは、彼らがどのディクシャをするか、どのコースに参加したかとは関係なく、誰にも当てはまります。
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【引退した時のバガヴァンの言葉(早川千春さん)】
あなたがたの人生も何もかも壊して再生したくなる人もいるかもしれない。
それを恐れないで欲しい。
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【昨年ヒマラヤに行く前のoshoとバガヴァンのメッセージ】
シャンタン!日本人にフィットする オリジナルのワークで、
シャンタンの魂がこれまで得てきた叡智のすべてを伝えなさい。
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