精神保健福祉士の心理カウンセリング|東京江戸川区|総武線新小岩
ひとりで悩んでいませんか?
ひとりで抱えていませんか?
そのつらさを、苦しみを、そのままお話ください。
あなたはあなたのままでいい。
ありのままの自分に戻れたときに
何かがほどけて、こころは軽くなって自由に動き出します。
精神保健福祉士の資格を持つカウンセラーがあなたのこころに丁寧に寄り添います。
<心身や人間関係・仕事等に問題を感じる方>
<特に問題はないけれど自己成長や人の"心"に関心のある方>
etc.
心理カウンセリングって何するの?って思われる方は多いのではないでしょうか?
自分の悩みを人に話すなんて・・・
人に話を聞いてもらったからってどうなるの?
心理カウンセリングはクライアント様が話し、カウンセラーはひたすら傾聴する。
でも、日常の会話では友達に悩みを話すにしても遠慮しながら話してませんか?
こんな話をしたら相手に悪いんじゃないか?相手に重荷になっちゃうんじゃ??
弱い人・暗い人と思われちゃうんじゃ???
だから、自分の悩みや悲しみや怒りを話しているのに、なぜか顔は笑っていたりします。
それでは本当に心の内を打ち明けたことにはなりません。
ここでは、本当に、「心から」話して下さい。
ここでは、泣きたかったら泣いて下さい。
怒りたかったら怒って下さい。
明るい人でなくても構いません。
良い人でなくても構いません。
弱い人でも構いません。
あるがままのあなたでいて下さい。
何の気兼ねもなく、日常の人間関係とは全く関係ないニュートラルな人に、思う存分話し、感情をそのまま感じ、同時にその感情が相手に理解され共感されることで、あなたの中に滞っていたエネルギーは流れ出すことができます。
ひとたび心のエネルギーが動き出せば、人間にはみな自己成長する根源的な傾向が備わっていますので、自ずから良い方向へ向かって動き出せるのです。
Alma Materのカウンセリングは、米国のカール・ロジャーズの来談者中心主義に基づき、クライアント様の心が信頼と安全感の中で自由にお話できるように心がけております。
どんな悩みでも感情でも、出て来るものは全て善きものです。
あなたの胸に固く閉じ込められている思いを、どうぞ、なんでもお話下さい。
お話を十分お聴きした上で、必要であれば認知行動療法、対人関係療法、アサーション、インナーチャイルド・セラピー、ゲシュタルト療法、ハコミ・セラピー、催眠療法などの手法を織り交ぜながら、お一人お一人に最適なテーラーメイドのセッションを
一緒に作っていきましょう。
Alma Materではオン・デマンド方式でのセッションをしておりますので、初回インテークや「継続契約」という形は取っておりません。
1回目からご相談になりたい内容について本格的にお話をお聴きしますので、1回のセッションで心がすっきり軽くなられたり解決の糸口を感じられて終了する方もいらっしゃいます。
ですが、深い自己変容には一般的に時間がかかるものです。
できるだけ継続してじっくりとご自身と向き合われることをお勧めします。
頻度としては、
心の成長は人それぞれですが、先ずは5~10回を目安に受けてみて下さい。
その後の回数は本当に人それぞれ、深い変容には年単位の時間を必要とします。
クライアント中心療法|ゲシュタルト療法|ハコミ・セラピー|フォーカシング|
マインドフルネス|認知行動療法|ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)|催眠療法|メンタライジング・アプローチ
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もっと深く潜在意識を探求したい場合は↓
もっとスピリチュアルな視野からアプローチしたい方は↓
人と深くつながりたいと思ったら↓
『本当のうつ病ー頑張り方を変える処方箋』
(高橋和巳著)
『心をはなれて、人はよみがえる~カウンセリングの深遠』
(高橋和巳著)
『消えたい~
虐待された人の生き方から知る心の幸せ』(高橋和巳著)
『自分のために生きていけるということ』
(斎藤学著)
『ヘンでいいー「心の病」の患者学』
(斎藤学著)
『愛着障害ー子ども時代を引きずる人々』
(岡田尊司著)
『子は親を救うために心の病になる』
(高橋和巳著)
『家族という名の孤独』
(斎藤学著)