Healing Space Alma Mater|東京江戸川区| 総武線新小岩

愛着障害、アダルトチルドレン等生きづらさを感じている人達のための異邦人カフェ
愛着障害、アダルトチルドレン等生きづらさを感じている人達のための異邦人カフェ

年 月  日 10:00~12:30

会場:Healing Space Alma Materにて

定員:6名くらいまで

参加費:3000円

※週末開催希望の方がおられましたらこちらからご連絡下さい

ご希望者が2名いらしたら週末開催検討します。


愛着障害の問題に詳しい精神科医の高橋和巳氏は、愛着障害のある人達のことを「異邦人」と呼びました。

 

異邦人とは、見知らぬ人、別の地域・社会から来た人、旅人、エトランジェ。

 

いわゆる"普通"の人達の中にいても何かしっくりこなくて、馴染めなくて、人の輪の中にいても自分だけ異質なような気がしたり、その輪の中に入れないように感じている。

 

どこにいても安心感を感じられない。

常に孤独感を感じている。

 

最近、Alma Materにカウンセリングを希望されていらっしゃる方の中に、「自分には愛着障害があるのではないかと思う」という方が増えています。


は、1990年代頃から広まった「アダルトチルドレン」といわれる人たちや、「境界性パーソナリティー障害」といわれる人たち、そして最近とみに社会的に認識されるようになった幼少期に「虐待」を受けて育った被虐待サバイバーの人たちは、みな愛着に関して問題を抱えています。


こういった方々に接していると、私自身が結構強い共感を覚えてしまいます。

それは、専門用語でいったら「逆転移」といえるかもしれません。

ということは、私自身かなり愛着障害があるということです(^^;


愛着障害からの回復には一般的に時間がかかります。

時間をかけてカウンセラー・クライアント間の信頼関係を築いていく必要があります。

そのためには費用もかかってしまいます。


なので、同じ生きづらさを感じている人達で集まって気持ちを共有することで、無理なく、これまでになかなか感じられなかった安心感・信頼感を育てていける場を作りたいと思いました。


生きづらさをきっかけに集まる仲間ですが、私の信念として、人間の一番奥には決して傷つきようのない光のような健全さが常にあると思っています。


精神科医の水島広子氏の言葉で言うと「ランプの傘ではなくて光そのものを見る」です。


傷にばかり目を向けるのではなく、参加者のみなさんの深奥にある光の部分に意識を合わせながら、安心の場、心を育む場、いつでも戻ってこれる居場所、魂のホームになっていけたらいいなと思います。 


言いっぱなし、聴きっぱなしではありません


よくある自助グループでは「言いっぱなし、聴きっぱなし」という形を取りますが、それでは段々物足りなくなって足が遠のいたという方の話をよく聞きます。

 

異邦人カフェでは「言いっぱなし・聴きっぱなし」ではありません。

 

ただし、マインドフルに、あるがままに判断することなく敬意を持ってそれぞれの話を傾聴することを第一とします。

 

そして、人の話を聴いて自分に響いたことについてシェアすることも大切にします。

アドバイスではなく、「私は~こう感じた」「今の話を聴いていて~こんなことを思い出した」と、あくまでも自分の体験を語ります。(「I message(アイ・メッセージ)」)

 

そして、話をするだけでなく、お互いに身体に触れ合ったりしながら皮膚感覚で安心感を感じることをしたり、絵を描いたりコラージュを作ったりというノン・バーバル(非言語)な表現や触れ合いも大切にします。

 

さらに、スピリチュアルな領域についての話も大切にしたいと思います。

(ただし、特定の宗教に属するものではありませんし、どのような世界観を持つかは個人の完全な自由です。)

フラワーエッセンスやヒプノセラピー、エネルギーヒーリング等の手法を取り入れることもあります。


『消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』

『やすらぎへの道 (元気のでる心理学)』ジェラルド・G・ジャンポルスキー


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